太平洋戦争、尼崎への大空襲が甚大な被害をもたらす、西長洲に平和の塔があります

 NHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」であった大阪大空襲、大阪の西部に隣接する工業都市尼崎も目標となり甚大な被害をもたらしました。
 市内西長洲八幡公園内に平和塔があります。碑には「太平洋戦争末期、昭和二十年六月一日午前十時尼崎市西長洲地区空爆死没者三百余柱御霊を始め大東亜戦争に於いて戦死された御霊を西長洲の里の平和の守護として建立 昭和三十七年八月十五日西長洲六人会」と刻まれています。
 総務省の一般戦災ホームページ、尼崎市における戦災の状況では、「昭和20年3月から6月にかけてB29爆撃機による大都市焼夷弾空爆で、尼崎は大阪に付随する目標市街地として爆撃された。そのうち、もっとも大きな被害をもたらしたのは、6月1日と6月15日の空爆であった。6月1日は第2回の大阪大空襲にあたっており、大阪西部を目標とした空爆が、隣接する尼崎市南東部にも及んだのであった」と記載されています。
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八幡公園内にある平和の塔







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平和の塔の碑文










尼崎市域戦災被災地と主要軍需工場、6月15日空爆の攻撃中心地点と想定燃焼範囲(総務省ホームページより)
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by tokusannmi | 2014-03-12 21:37 | その他 | Comments(0)