願いがみのる「県立尼崎病院、塚口病院ともあとを病院として活用する」と県が発表しました。

 3月24日、兵庫県は県立尼崎・塚口病院跡に「医療・福祉を展開する事業者の募集」を発表しました。尼崎病院は現存の土地・建物を一括売却、塚口病院は更地にして売却もしくは賃貸するとしています。そして両病院跡とも内科を中心にする病院整備と介護・福祉施設を含む「健康・福祉・医療の向上」につながるものを募集の要件としており、市民の願いが実りました。
 元々2008年、県は行革の一環として塚口病院の一部機能を尼崎病院に移して塚口廃止計画を発表。これに対して「県立塚口病院の存続と充実を求める会」(略称、県塚の会)が結成され、私もその中心で奮闘し、塚口病院存続を求める署名が、わずか1ヶ月間に8万筆集められました。
 県はこの署名を無視できず検討の結果「尼崎・塚口病院を統合して新病院建設と両病院跡地には医療・福祉施設誘致に努める」計画が決定されました。現在、県立尼崎総合医療センターが来年5月開院めざし建設がすすんでいます。
 これまで病院跡地の課題にたいして、新たに「県立塚口病院の充実と尼崎市及び阪神地域の医療を考える会」を結成し、私、徳田が事務局長になって、市民と日本共産党が力を合わせて、署名活動や申し入れ行動を行ってきました。
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by tokusannmi | 2014-03-25 22:12 | お知らせ | Comments(0)