今年度から母子家庭等医療費助成制度が改悪され、不認定を受けたお母さんの悲痛な訴えを聞きました
あるお母さんから「市から不認定をうけた方々が大多数いて、仕事しながら生活に困り果てています」と悲痛な叫びがメールで届きました。さっそく松沢議員とお話を聞きしました。そして当局に状況を聞いたところ、市内で4300世帯が不認定になったとの説明を受けました(うち1700世帯の中学生までの子どもは別の医療制度で救済)。今後、議員団で検討したいと思います。
息子の医療費喘息持ちで月5000円かかるようになりました。喘息にたいしては予防薬では小児特定疾患の対象にはならないそうです。
給料前には米も買えないほどの貧困世帯と、倍以上の収入がある世帯とおなじだけ払えと言うのは鬼のような改悪ですね。
母子の医療離れが進むでしょう。
母子の医療離れが進むでしょう。
また、旦那さんがいて奥さんが専業主婦や昼間のちょこっとパート程度の人たちの家庭は3割、子供は2割同じ負担はあるでしょうが、子供がインフルエンザ登校登園禁止になると一週間も仕事を休まなくてはならず、休んだ分家計に直撃し、母子家庭医療があっても家計には大ダメージなんです..単に同じようにって発想おかしいですよ。片親ってやっぱり普通の家庭のようにお父さんが働きお母さんが家を見る。母子家庭はそれができないから子供自分が病気をすると家計にも直撃するんです!それを市長や議員さんが理解しての判断ですか?市役所に掛け合ったらめんどくさあいなぁという態度で、生活保護を案内するしかないです。っていわれました。冷たく。
財政がどうとか....じゃあうちの家計が崩壊します。兵庫県でも大半の市町村が現状維持するとの事ですのに、なぜ尼は母子家庭を切り捨てるようなことをするんですか?
今後この改悪を辞めてもらうよう議員さんには頑張ってほしいと切に思っております
今は子供も病院へいかせられません。保険もやめ生活を切り詰めているのに、これでは私が大きな病気したときには家族で自殺せねばなりません。がんばって働いて税金納めて、病院いけず、なんとも悲しい尼崎市です。