6月の家計調査で消費支出の落ち込みが消費税導入時、5%増税時より、今年が深刻であることが明らかに

c0282566_2034841.jpg 総務省が7月29日に発表した、6月の家計調査によると、消費支出の落ち込みが過去1989年の消費税導入時、1997年の5%へ増税時よりも、8%へ増税した今年がもっとも深刻であることが明らかになりました。
 前年平均を100とする消費支出の季節調整指数である「実質消費支出指数」は6月時点で、消費税を導入した1989年は「99.7」、消費税を5%に増税した1997年は「99.1」に対し、消費税を8%に増税した今年は「93.9」と、消費落ち込みはもっとも深刻でした。
 賃金が伸びないもとで物価ばかりが上昇しているためと思われます。来年10月からの消費税率の10%への引き上げは中止すべきです。(しんぶん赤旗7月30日付より引用)
by tokusannmi | 2014-07-30 20:06 | お知らせ | Comments(0)