尼崎市・地域学習館の補助金を、市民の要望に応えて継続し存続を

c0282566_9342728.jpg 尼崎市は、一昨年から財政難や利用低下を理由に公民館分館を廃止。そして地域で自主管理をするのであれば3年間だけ1カ所、年300万円の補助金を出すことになっています。そのため16ヶ所あった公民館分館のうち、現在12カ所で自主管理が行われています。
年間12万人が利用
地域学習館は昨年度、延べ1万4千サークル、12万人を超える利用がありました。利用者からは、「公民館から希望する図書を回してもらえるので、楽しみにしている」「身近にあるので利用しやすい」といった声がたくさん寄せられています。
来年度で補助金打ち切り
 ところが補助金が来年度で打ち切られるため不安の声が上がっています。補助金がなくなれば、無償ボランティアによる管理そして利用料の大幅引き上げを行わなければ運営ができなくなります。
生きがいづくりの場を奪わないで
 使える施設があり、使いたい市民が現にいるのに、市は補助金を来年度で打ち切る予定です。お年寄りの生きがいづくりの場やサークル活動などで地域学習館を利用してきた市民はどこへ行けばいいのでしょうか。
党議員団が補助金の継続を市長に求める
 12月議会で、党議員団は補助金の打ち切りを見直し、利用している市民の意見をしっかり聞いて、引き続き利用できるよう努力すべきであると市長に求めました。(写真は存続の危機の小園地域学習館です)
by tokusannmi | 2014-12-30 09:36 | お知らせ | Comments(0)