予算特別委員会で行った辻おさむ幹事長の予算及び予算関連議案に対する意見表明です

c0282566_16582565.jpg 3月20日(金)午前に開催された、市議会予算特別委員会で、辻おさむ幹事長が、予算及び予算関連議案に対する意見表明を行いました。その冒頭の一部を掲載します。全文は日本共産党尼崎市会議員団ホームページをご覧ください。
(アドレスは下記をクリック)
http://jcp-amagasaki.main.jp/archives/1877
 「戦後70年」を迎える今年、安倍政権によって、憲法改悪、「戦争をする国づくり」がすすめられようとしています。70年という年月は、戦争を経験しない国民が大半を占めるようになるなかで、歴史を過去に逆戻りさせようとする策動をゆるさず、日本の平和と憲法を守り抜くために重要な節目でもあります。いま地方は、住民のくらしの困難、福祉・医療の危機、地域経済の衰退など、深刻な問題に直面しています。
 しかし、地方の衰退は、政府の失政が招いたものではないでしょうか。消費税増税と円安誘導による物価高が、くらしと地域経済を直撃しています。福祉・介護・医療への国庫負担の削減は、人手不足や「介護難民」、「医療崩壊」を深刻化させ、保険料などの重い負担を強いています。大規模小売店舗法(大店法)廃止が身近な商店街をつぶすなど、大企業優先の政治が地域経済を破壊してきました。
 安倍政権は、これらの失政への反省もなく、「地方創生」「アベノミクスの地方への波及」などといっていますが、消費税再増税、社会保障切り捨て、雇用破壊の「アベノミクス」は、地方の衰退をさらに加速させるだけです。こうしたもとで、国の制度変更にともなう施策が、新年度予算にも盛り込まれています。
by tokusannmi | 2015-03-21 17:02 | お知らせ | Comments(0)