中学校給食や中学卒業までの医療費無料は直ちに実施を!

 市報あまがさき11月号では、国の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を受けて尼崎人口ビジョンと尼崎版総合戦略を策定したとなっています。国立社会保障・人口問題研究所の人口推計では45年後、2060年の尼崎市の人口は現在44万5千人が、25万6千人になると推計されています。尼崎人口ビジョンでは2013年における年齢別の市内への転入、転出の状況では4歳以下と30歳台が大幅に転出超過に対し、逆に20歳台前半が大幅に転入超過となっています。これは成人して就職した後は、まず交通の利便がよい尼崎市内に居住しまが、結婚して子育てが始まると近隣市へ転出していくものと見られます。
 尼崎版総合戦略では、ファミリー世帯の定住・転入を促進するために、5歳未満の子どものいる世帯の転出超過世帯を5年間で半減させるとなっています。しかし具体的な対策は示されていません。子育て支援策として近隣市で実施されている中学校給食や中学卒業までの医療費無料は直ちに実施しなければなりません。
  尼崎人口ビジョンこちら
  尼崎版総合戦略こちら
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尼崎人口ビジョンと尼崎版総合戦略の解説(市報あまがさきより転載)

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尼崎人口ビジョンより、平成25年における尼崎市の年齢5歳階級別純移動数
by tokusannmi | 2015-11-06 22:58 | お知らせ | Comments(0)