財務省の発表で大企業の内部留保がはじめて300兆円を突破する

 大企業の内部留保が初めて300兆円を突破したことが判明。財務省が12月1日発表した7~9月期の法人企業統計によると、資本金10億円以上の大企業がため込んだ内部留保は301.6兆円でした。安倍政権が発足する直前、2012年7~9月期の263.2兆円から38.4兆円もの増加です。内部留保は「世界で一番企業が活動しやすい国」をめざす安倍晋三政権下で急増しています。
 内部留保とは=企業があげた利益から配当や税金を払った後、ため込んだ部分。利益の残りである利益剰余金、企業の資本取引から生じた資本剰余金、引当金から成ります。
(しんぶん赤旗12月3日号より転載)
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by tokusannmi | 2015-12-03 22:27 | お知らせ | Comments(0)