65歳以上の要介護認定者は申請すれば税金が安くなる場合があります

 2015年12月31日現在で65歳以上の要介護認定を受けている方は、障害者手帳を持っていなくても、申請すれば介護度に応じて、所得税・住民税の障害者控除が取得できる場合があり、税金が安くなります。概ね介護度1~3の方は普通障害、4,5は特別障害となります。普通障害では税金が4万円程度、特別障害の場合には15万円程度、税金が減税されます。
 申請は2016年1月8日から市役所中館3階の高齢介護課で受け付けます。申請書と介護保険証と印鑑が必要です。介護認定者と申請者が違う場合は、2人の印鑑が必要です。申請用紙は1月6日から高齢介護課と各支所地域福祉担当で配布します。
 私は12月市議会本会議で、「障害者控除認定は申請に基づくのではなく、市が独自に調査して対象者すべてに認定書の送付を」と質問しました。市は「障害者控除認定書の送付はできないが、要介護者で障害者手帳を持っていない方に、申請用紙を送付することについては、個人情報利用の課題を整理した上で検討する」と答弁しました。
by tokusannmi | 2015-12-30 11:42 | お知らせ | Comments(0)