尼崎市に譲渡された旧聖トマス大学施設を地元住民に活用を!

 旧聖トマス大学施設を、地元住民に活用を求める陳情書が855人の署名を添えて2月に尼崎市議会へ提出されました。同大学は、昨年9月に土地、建物が市へ寄付をされ、市は看護専門学校、子どもの育ち支援センター、教育総合センターなどに活用するとしていますが、地域住民が利用できるものとなっていません。陳情書では、①地域で不足している社会教育や文化活動などの貸館としての活用、②売却するとなっているグラウンドを、高齢者の生きがいづくりのグラウンドゴルフや、地元の少年が参加しているサッカーチームが使用できるよう求めています。
 2月29日に開かれた市議会・総務消防委員会で、陳情が審議されました。私は「子どもの育ち支援などでグラウンドは必要ではないか。また貸館として青少年や高齢者の交流の集会所も必要」と市の見解を質しました。市は「グラウンドも子どもや高齢者の交流の為の集会所も必要な場合もあり、活用の可能性はある」と答弁しました。次回の総務委員会は4月26日です。
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旧聖トマス大学の建物
by tokusannmi | 2016-04-10 21:41 | お知らせ | Comments(0)