南海トラフ大地震の津波浸水想定が県境を流れる神崎川を挟んでなぜ異なるの

 南海トラフ大地震による津波浸水想定が大阪府と兵庫県の県境を流れる神崎川を挟んで大きく異なっています。この違いを探るために、宮原たけし大阪府議の同席のもとで、庄本悦子兵庫県議と尼崎都市自治体問題研究所が大阪府の危機管理室防災管理課と都市整備事業管理室事業企画課に聞き取りを行い、辻おさむ市議とともに参加しました。
 大阪府担当者は「阪神淡路大震災で此花区などの防潮堤が壊れた。そのため2100億円かけて防潮堤、河川堤防の液状化対策事業を行っている。特に神崎川の堤防は最優先で工事を行い今年度に終了する。地震時の堤防の沈下を計算するデータは全体で3000カ所以上を入れ、精度を上げている」と説明しました。兵庫県と大阪府との津波浸水想定の違いは基礎データ精度の違いが考えらます。
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あいさつを行う庄本県議
by tokusannmi | 2016-08-31 18:37 | 活動日誌 | Comments(0)