個人番号・マイナンバー制度廃止の為の本格的な運動をすすめよう

 私も事務局をしている尼崎社会保障推進協議会2016年度総会が10月1日(土)午後、市立すこやかプラザホールで開き市民77人が参加しました。討論では、尼崎医療生協の栗山さんが介護保険制度の改悪、年金者組合の錦織さんは自らも原告になっている年金裁判について、生健会の早川さんは生存権裁判と保護費切り上げに対する運動が報告されました。新役員とした引き続き会長に保険医協会の八木秀満尼崎支部長、事務局長に尼崎医療生協の小林健一さんなどを選出、私も引き続き事務局を務めることになりました。
 そして自治体情報政策研究所代表、大阪経済大学非常勤講師の黒田充氏が「マイナンバーと社会保障」と題して記念講演をしました。黒田氏は「マイナンバー制度は国民の個人情報を名寄せするためのもの。マイナンバーのような共通番号は日本を除くG7各国では採用していない。マイナンバーカードの交付申請をしないことは当面、運動として効果があるが、マイナンバーカードが健康保険証に活用されれば持たざるを得なくなる。廃止の為の本格的な運動をすすめるしかない」と訴えました。総会では庄本悦子県議が激励あいさつをしました。
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あいさつを行う八木秀満会長







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マイナンバー制度の問題点を報告する黒田充さん






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参加者を激励する庄本悦子県議
by tokusannmi | 2016-10-02 18:50 | 活動日誌 | Comments(0)