介護予防・日常生活支援総合事業に対する尼崎市への主な要望事項

c0282566_23325669.jpg 尼崎社会保障推進協議会(社保協)の事務局会議が10月11日(火)夜に開かれました。会議では兵庫県社保協の自治体キャラバンによる尼崎市への要請文を検討しました。今年の要請文には、新たに介護予防・日常生活支援総合事業に関する項目が加わりました。

介護予防・日常生活支援総合事業に対する尼崎市への主な要望事項
 要支援者の訪問介護・通所介護利用者数及びその実態、実施の見通し、実施基準・要項、利用負担について明らかにすること。
 現行の訪問介護・通所介護を「多様なサービス」に置き換えないこと。新総合事業への移行後も希望するサービスは現行通り継続提供すること。
 指定事業者、サービス提供事業者の報酬・事業費・基準は現行の予防給付と同一とすること。希望者の要介護認定申請権を保障し、「チェックリスト」による振り分けは行わないこと。
 新総合事業の介護従事者の処遇を引き下げないこと。介護事業者の抱える問題点(人材確保困難、報酬削減等による経営悪化)などの事業所の要望や意見をよく聞き、地域の介護基盤を育成維持・向上させること。
by tokusannmi | 2016-10-11 23:36 | 活動日誌 | Comments(0)