立地適正化計画は駅周辺を中心に区分され、いまの6行政区と整合性が取れていない

 尼崎市立地適正化計画(素案)市民説明会が10月13日(木)夜、小田公民館で開かれ参加しました。立地適正化計画は尼崎都市計画マスタープランの一部として、人口減少社会等への対応として、各種の施設を駅周辺などの都市機能誘導区域へ緩やかに誘導する計画です。合わせて駅前商業・業務、駅周辺複合、複合住宅、産業の各ゾーンに区分し今後の土地利用を誘導するJR尼崎駅周辺(南地区)の土地利用誘導施設方針案(素案)も説明されました。
 参加者から「尼崎は6行政区になっているが、この適正化計画は駅周辺を中心に区分され、整合性が取れていないのでは」「JR尼崎南地区のゾーン区分の複合住宅ゾーンには3つの学校や幼稚園が占め、そしてワンルームマンションの建設が続き、住宅ゾーンと呼べるゾーンではない」「保健福祉センターがさんさんタウンと出屋敷リベルにできれば乳幼児健診などが不便になる」と訴えられました。
 なお尼崎市立地適正化計画(素案)に対する市民意見募集(パブリックコメント)が実施されています。締め切りは10月31日です。くわしくはこちらをご覧ください。
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by tokusannmi | 2016-10-13 22:26 | 活動日誌 | Comments(0)