「隠れ共産党”宣言」――綱領が多くの国民と響きあう時代がやってきている

c0282566_18393496.jpg2017年党旗びらき
 志位委員長のあいさつより

 農業協同組合新聞(電子版)の昨年12月28日付に、「“隠れ共産党”宣言」と題するコラムがのりました。岡山大学大学院教授の小松泰信さんが執筆したコラムです。
 小松さんは、「国の産業政策のなかで、農業を基幹的な生産部門として位置づける」と明記した日本共産党綱領を引用して、次のようにのべています。
 「(綱領で)農業を高く評価し位置づける政党に、興味が湧かない人はいないだろう」「実は、数年前の国政選挙から同党(日本共産党)に投票している。理由は極めて単純。農業保護の姿勢やTPP(環太平洋連携協定)への全面的な反対姿勢などが一致したからだ。
 ではなぜカミングアウト(公表)したのか。それは、自民党が変質し『農』の世界に軸足をおいた人や組織がまともに相手する政党では無いことが明白になったからだ。純粋に農業政策を協議するに値する政党は日本共産党だけとなる」「村社会でも地殻変動の兆しありと言うのも、農業者やJA関係者と一献傾けるとき、我が投票行動を酒の肴(さかな)にお出しすると、“実は”の人が確実に増えているからだ。『危険思想として擦り込まれてきたが、何か悪いことをしたのですかね。少なくとも農業問題に関しては、真っ当なことを言っていますよ。自民党よりよっぽど信用できる』とのこと。政権与党とその走狗(そうく)である規制改革推進会議に痛めつけられ、真っ当な農業政策を渇望している人が“隠れトランプ”ならぬ“隠れ共産党”となっている」
by tokusannmi | 2017-01-05 18:48 | お知らせ | Comments(0)