公共施設の削減計画の市民説明会で「施設をなくさないで」と訴え相次ぐ

 尼崎市の公共施設は建築後30年を経過したものが60%を占めているため、保有量を今後35年間で30%を削減する計画を策定しています。そして第1次公共施設マネジメント計画を発表し、老人福祉センターや身体障害者福祉会館、障害者福祉サービス事業所など多くの施設を廃止するとしています。
 尼崎市ファシリティマネジメント推進担当課が、この計画の市民説明会を2月12日から市内各地で12回開催します。私は2月16日(金)夜、小田公民館の説明会に参加しました。視覚障がい者は「身体障害者福祉会館がなくなれば不便になるので残してほしい」、あぜくら作業所の方からは「障がい者が安心して就労するには広い作業が必要だ、今の場所に存続させて欲しい」、私は「老人福祉施設のお風呂はお年寄りが楽しみにしている。和楽園と鶴の巣園の風呂の廃止は、床が減る訳でなく削減の理由にならない」と訴えました。
今後の市民説明会
18日(土) 大庄公民館 午前10時より 武庫公民館 午後1時半より
20日(月) 立花公民館 午後6時半より
21日(火) 大庄公民館 午後6時半より
22日(水) 武庫公民館 午後6時半より
26日(日) 小田公民館 午前10時より 園田公民館 午後1時半より

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機能移転で廃止対象の障がい者小規模作業所のあぜくら分場
by tokusannmi | 2017-02-17 22:27 | 活動日誌 | Comments(0)