尼崎市が今年度おこなう「子どもの生活に関する実態調査」の活用に期待します

 尼崎市は今年度、子どもの生活に関する実態調査を行います。この調査は、子どもの貧困対策の効果的な支援のあり方を検討し、貧困の連鎖を断ち切る施策の立案に活用することを目的に、市内の小学校5年生と中学校2年生には健康状況や学習環境などの生活状況を、そしてその保護者には世帯構成や就労状況などの生活状況をアンケート調査し、現状を正確に把握しようとするんものです。
 NHKが放映したドキュメント見えない貧困では、子どもの貧困を放置することで、進学率の低下、非正規雇用の増加、収入の減少がおこり、42.9兆円もの経済損失があると試算されています。市の行うこの調査に基づいて、こどもの貧困対策の強化に期待するものです。
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by tokusannmi | 2017-05-09 15:21 | 活動日誌 | Comments(0)