2017年 05月 13日 ( 3 )

 日本共産党志位和夫委員長を迎えて街頭演説会が5月13日(土)午後、神戸元町・大丸前で行われました。津川ともひさ知事選予定候補、衆議院小選挙区予定候補、堀内照文衆議院議員に続いて、志位和夫委員長が訴えました。
 志位委員長はまず「北朝鮮問題は軍事ではなく外交努力で解決を」と訴え、「安倍首相は憲法に自衛隊を明記すると言ったが、これは戦力放棄をうたう9条2項を死文化させ、海外派兵を合理化させる」「共謀罪法案は廃案しかない。安倍政権はモラル崩壊を起こし、ボロボロ内閣だ。総選挙で野党共闘をすすめ、共産党の躍進、小選挙区の勝利で退陣させよう」と訴え.また「核兵器禁止条約国際会議に参加し、日本政府代表が欠席の中で、被爆国民の代表として核兵器禁止を訴えた」と報告しました。
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参加者に声援をおくる弁士







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安倍政権を退陣させようと訴える志位和夫委員長




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堀内照文衆議院議員も訴える
 全国の中皮腫死亡者は年間1400人。10万人に1人です。尼崎市ではⅠ万人に1人の割合で中皮腫による死亡という深刻な被害が出ています。
 クボタの周辺住民被害者への「救済金」支払いは、被害者全員に行われているわけではありません。「石綿健康被害救済法は責任をあいまいにしたもので、環境省の外郭団体である環境再生保全機構が「認定」作業を行っています。中皮腫85%、肺がん49%と極めて低い認定です。
 尼崎は発症のハイリスク地域、25年から50年後突然発症します。今は大丈夫でもアスベスト検診が大事です。
 日本共産党尼崎市議団と堀内照文衆議院議員は「クボタ周辺の学校卒業生にアスベスト被害が多発」と環境省と交渉。環境省は「教育委員会が周知する費用の環境省負担は可能」と回答しました。
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 任期中最後の常任委員会、文教委員会が5月12日(金)に開かれました。審議は補正予算案のみ、教員指導力向上事業です。これは県からの委託を受け、地域人材を活用した小学校英語教育支援の充実を図るものです。
 小学校5年・6年は年間35時間の英語の外国語活動があり、その内3時間が専門の指導補助員によるものです。この時間を8時間へ増やすもの。私は、学習指導要領で、2020年から小学5・6年で英語が教科になり、外国語活動が3・4年生になるにあたっての対策などを質疑。教育委員会は「小学校のすべての教員を対象に英語教育の研修をする」「教育課程検討委員会を開いて英語教科のあり方を研究する」と説明、補正予算案は全員が賛成しました。
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3月22日予算特別委員会採決の前に日本共産党議員団を代表して意見表明をしました