2017年 09月 05日 ( 1 )

c0282566_22422818.jpg 9月5日(火)午前に開催の会派代表者会議で北朝鮮の弾道ミサイルの発射と核実験の強行に対して、日本共産党議員団も含めた全会派一致で賛成して、尼崎市議会議長名で抗議声明を発表し、ただちに内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣に送付しました。

   北朝鮮に対する抗議声明
 北朝鮮は、国際社会からの強い自制要請にもかかわらず、8月29日に日本列島上空を通過する弾道ミサイルを発射し、更に、9月3日には、通算6回目となる核実験を行った。
 これらの行為は、国連安保理決議をはじめ、六者会合共同声明、更には日朝平壌宣言に明らかに違反する暴挙であり、国民に大きな不安を与え、我が国の安全保障に深刻かつ重大な脅威を及ぼした。
 北朝鮮による度重なるミサイル発射、並びに、核実験は、我が国を含む北東アジア地域の安全を脅かすだけでなく、世界の平和と安全を希求する国際世論を無視し、核兵器廃絶に向けた流れに逆行する許し難い蛮行であり、唯一の被爆国として、断じて容認することはできない。
 よって、本市議会は、北朝鮮に対し、我が国及び周辺国の安全を大きく損ない、地域の平和・安全を脅かす挑発行為を即刻中止するよう厳重に抗議する。
 また、我が国政府においては、緊張感が高まる中、繰り返し行われる北朝鮮のこうした危険な行為に対し、平和的に解決が図られるよう、関係諸国と一層緊密な連携を図りながら効果的な措置を速やかに講じられることを強く求める。
平成29年9月5日
                     尼崎市議会議長 丸 岡 鉄 也