2017年 09月 11日 ( 1 )

 尼崎市はこれまで、市民サービスの質の確保と効率化をめざして、公共施設への指定管理者制度の導入や市立保育所の民間移管、家庭ごみ収集業務や小学校給食調理業務などの民間委託をすすめてきています。2015年にさらに今後も増加、多様化する行政需要に対応していくために更なるアウトソーシング(民間委託)をすすめるため、コンサルタント業者に市の業務を分析依頼してきました。そして先行39業務のアウトソーシング(民間委託)をすすめています。そして今年度からはそれ以外の業務も検討しています。この様なアウトソーシング(民間委託)は公的責任の放棄につながる恐れがあり、偽装請負など様々な問題点が指摘されて中止すべきです。

先行検討の39業務
具体的な検討を行う業務
 市税窓口、市税徴収、戸籍住民基本台帳入力、国民健康保険等窓口、介護保険認定調査、介護保険認定審査会運営、福祉医療課給付、予防接種、児童手当窓口、保育所調理、保育所入所子ども・子育て支援制度関係、じんかい収集、クリーンセンター運転管理、道路橋梁維持管理、公園維持管理、下水道管きょ維持管理、ポンプ場・抽水場の運転操作及び維持、処理場・ポンプ場の運転操作及び維持、消防車両維持整備、校務員業務、教育委員会の子ども子育て支援制度関係
課題の整理に時間を要する13業務
 市有建築物設計、サービスセンター窓口、国民健康保険料等徴収、災害援護資金貸付金の償還、障害福祉サービス等給付、生活困窮者自立相談支援、精神障害者福祉、衛生研究所検査、児童扶養手当債権回収、児童ホーム・こどもクラブ管理運営、保育所保育料収納・滞納整理、中央図書館管理運営、公民館窓口、
会計年度任用職員の任用範囲の拡大に向けた検討を行う業務
 障害者(児)福祉給付、障害福祉サービス費審査等、障害福祉相談受付、生活保護面接相談、乳幼児健康審査
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