<   2013年 10月 ( 34 )   > この月の画像一覧

c0282566_21523532.jpg 平成25年度尼崎市戦没者追悼式が10月31日(木)午後、アルカイックオクトで開かれ、私も出席して献花しました。
 稲村和美尼崎市長は、戦禍の犠牲になられた尼崎市内の3300余人の戦没者へ哀悼の意を表するとともに、「戦争の悲惨さを心に刻み、次の世代に平和の尊さを語り継ぐことが私たちに課せられた責務である。尼崎が希望あふれ、活力みなぎる都市となるよう市民と行政が一体となったまちづくりをめざしてまいります」と式辞を述べました。
c0282566_21461615.jpg
 10月30日(水)午後、長洲の鉄工所を訪問しました。MC旋盤、NC旋盤などの工作機械がありますが、すべて機械は止まったままです。事業主は「仕事がなく、アベノミクスは私たちにはまったく関係ありません」とあきらめムード。金融緩和ではなく、賃上げで消費購買力をふやし、景気を良くしないと仕事が出ないと語り合いました。
c0282566_22249.jpg 「2013年反貧困よろず相談会」開催のための第1回実行委員会を、10月28日(月)夜、尼崎民商事務所で開きました。
 昨年(2012年)の反貧困よろず相談会は、12月23日(日)昼12時~午後3時まで、阪神尼崎駅前・中央公園で開かれ、11人が相談に訪れました。健康チェックを20人が受け、ぜんざいは130食用意しました。以前は1回の相談会での相談は20人以上あったが、2年前から10人程度に減少し、昨年の相談では生活保護はなくなっていると報告されました。
(写真は昨年2012年の反貧困よろず相談会の模様)

今年(2013年)の反貧困よろず相談会を次のように開くことを決めました。
  日時 2013年12月21日(土)昼12時~午後3時
  場所 阪神尼崎駅・中央公園(申請済み)

 今年の相談会のテーマ
  ブラック企業を根絶して長時間労働、サービス残業をなくそう!
  年金支給、生活保護費の切り下げをやめさせよう!
  住まいの追い出し屋をなくそう!
  振り込み詐欺の根絶を!

 尼崎市議会・新人議員6人が10月28日(月)午後、尼崎市の下水道施設の視察を行いました。まず北部浄化センターに出向き、枕砂池、沈殿池、反応タンク、塩素混和地などを。高田ポンプ場では雨水汚水ポンプ。東部雨水ポンプ場の雨水貯留、東部浄化センターを視察しました。
c0282566_19101945.jpg




北部浄化センターで説明を聞く松沢議員






c0282566_1910173.jpg


わかりやすく説明を行う市職員(北部浄化センターにて)






c0282566_1911664.jpg





北部浄化センターの中央制御室にて




c0282566_19105844.jpg





東部浄化センターの上は公園や運動場になっています
c0282566_23365192.jpg 日本共産党議員団は、10月28日(月)午前、稲村和美市長へ、156項目にわたる2014年度予算要望書を提出し懇談しました。
 松村ヤス子団長が、「国が経済対策として法人税減税や公共投資の拡大で大企業支援を強化させる一方、消費税増税、社会保障負担増を行うとして、市民と市行政に多大な負担を負わせ、地域経済にも重大な影響を与えると考えている。来年度予算編成にあたり、市民の暮らしをまもり、市内経済の活性化を目指す立場から要望書をまとめた」と説明しました。私も「地域循環型経済めざし、地域内再投資力を高めるためにも、この要望を実現してほしい」と訴えました。
提出した予算要望書へリンク
http://jcp-amagasaki.main.jp/wp/wp-content/uploads/2013_10_24_yosan_youbou.pdf
c0282566_21555462.jpg







稲村市長へ申し入れと懇談する日本共産党議員団
 第9回中小企業のまち民間サミットが、中小企業振興条例の発祥の地、東京・墨田区で開かれ参加しました。全国8都府県17行政区から144人が集まりました。
 不況打開大田区実行委員会の小林清事務局担当幹事が「90年代の不況でまちが壊されている中、行政が開く中小企業都市サミットに呼応し、地域経済振興を交流しようと始まった中小企業のまち民間サミットは、対等平等の立場で交流を行い、実践して、結果を持ち寄ってきた。大田区の地域経済振興条例制定の直接請求運動は浜松市、川崎市へ受け継がれ、八尾市の中小企業振興条例制定へとつながった。前回の民間サミットで公契約条例制定の運動も交流され、8自治体で制定されている。今回の特徴は、正規雇用を増やし、東日本大震災での復興、中小企業振興条例制定で地域経済の活性化を、公務員リストラはまち壊しにつながる、墨田区の経験に学ぶこと」と経過報告をしました。
 日本共産党東大阪市議団の内海公仁団長は「中小企業振興条例、住工共生まちづくり条例制定と業者実態アンケートの取り組み」、墨田区労連の田中伸治議長は「中小企業振興条例発祥のまちから新たな運動の挑戦」、相双民商の松本寿行事務局長は「福島原発事故による業者の実態」、全労連の伊藤圭一調査局長は「労働者と中小業者の協力共同で地域経済のたてなおし」などが報告されました。4つの分散会討議、全体会発言が行われ、アピールを採択しました。閉会あいさつで尼崎民商の前田正信副会長は「行政が開く2年後の都市サミットは尼崎市で開催される。次回の民間サミットも尼崎で開催予定である、運動の成果を上げて集まろう」と訴えました。
c0282566_19333463.jpg




歓迎あいさつを行う墨田区産業観光部の高野裕次部長




c0282566_1934519.jpg





懇親会であいさつを行う、34年前にはじめて中小企業振興条例を提案した日本共産党墨田区議員団の西恭三団著い








c0282566_19344585.jpg



懇親会であいさつする尼崎からの参加者






c0282566_1935181.jpg






東京スカイツリーで地域経済の振興が期待されたが、地元の客もツリーに吸収され、地元商店街は閑古鳥。中小企業センターから見る東京スカイツリー
経済環境市民委員会の行政視察、3日目10月25日(金)午前は鹿児島市議会へ行きました。
中心市街地活性化基本計画の内容
 中心市街地活性化基本計画は、新幹線効果を持続拡大させ、観光・商業・交流による、にぎわいあふれるまちづくりの推進させるため、国の支援などを活用して61の事業を行うものです。市内の商店街にはアーケードが網の目のように完備され、一つ間違えれば迷子になるくらいでいました。これは桜島の降灰対策もあると聞きました。空き店舗がなく活気ある商店街であると感じました。日頃から、計画的な活性化事業による対策の成果ではないかと思います。人口は尼崎市と変わりませんが、市電が走り、路線バスも市内を縦横に走っているようでした。
鹿児島市ホームページ中心市街地活性化基本計画概要版へリンク
http://www.city.kagoshima.lg.jp/var/rev0/0066/8670/2nd_term_outline.pdf
マルヤガーデンズの視察
 三越鹿児島の百貨店が撤退した地上7階地下1階のビルを、民間が開発し、国が3分の1、市が3分の1の公費を投入、5億2千万でリニュアルし、テナントビル・マルヤガーデンズとして2010年にオープンしました。各階に集会室、会議室や料理室などフリースペースを設置して、様々なイベントを行い集客に努力し、20歳、30歳代の来店に努める店舗づくりとなっていました。年間来店者は350万人、売り上げは70億円と順調なスタートをしていました。
マルヤガーデンズホームページへリンク
https://www.maruya-gardens.com/
c0282566_2213293.jpg




マルヤガーデンズの店舗を視察
経済環境市民委員会の行政視察2日目、10月24日(木)午前は熊本市議会へ行きました。
市民参画と協働の推進条例について
 市民納得の市政運営をすすめ市政の質を高めるために、平成24年「市民参画と協働の推進条例」が制定されています。この条例制定に先立ち平成23年に「市民自治基本条例」が制定されました。この基本条例に推進条例制定、オンブズマン制度、住民投票が盛り込まれました。「市民参画と協働の推進条例」は第4章で、コミュニティ活動をすすめるために人材育成、活動の場の整備、活動資金の支援などを明記しています。「市民自治基本条例」やその「推進条例」は市政運営にとって欠かせないものであると感じました。
 熊本市ホームページ・市民参画と協働の推進条例へリンク
http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/Content/Web/Upload/file/NNsD_56402_22逐条解説(最終).pdf
チャレンジ協働事業の内容
 市民活動団体から事業の提案を募り、年間2団体に50万円の助成を行うものです。
 熊本市ホームページ・チャレンジ協働事業へリンク
http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/Content/Web/kyoudou/list.asp?LS=142
2000人市民委員会について
 無作為に抽出した2000人の市民へ委員の委嘱を行い、市の施策に対してアンケートを取り、市政運営の参考にするものです。アンケートの実施に当たっては、市民が市の施策をきっちり理解されているのか、そこの努力を怠ると制度が形骸化しないか感じました。
 熊本市ホームページ・2000人市民委員会へリンク
http://www.2000nin.jp/
オンブズマン制度について
 オンブズマンとして弁護士と熊本大学名誉教授の2人に委嘱して、市民の苦情、行政改善、行政監視、発意調査を行うものです。平成23年11月より実施、平成23年度は72件、24年度は99件と札幌市に次いで多い数です。オンブズマン制度は、尼崎にも必要な制度であると感じました。また、市民自治基本条例に明記されている住民投票も今回の視察では対象外でしたが、必要な制度であると思いました。
 熊本市ホームページ・オンブズマン制度へリンク
http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/ombudsman/default.asp
c0282566_2357830.jpg





質問をしました
尼崎市議会・経済環境市民委員会で九州方面へ行政視察へ行きました。行政視察第1日目10月23日(水)は午後に北九州市議会へ行きました。
環境に関する取り組み
 工業都市・北九州市の公害に対し、市民が自主的な公害対策の取り組みを行っています。この運動に市が支援を行いながら、環境保全と産業振興につなげていく努力が行われていました。具体的には各種リサイクル事業への助成などが実施されていました。尼崎市の環境施策は予算が伴っていませんので実効性が感じられなく、学ばされました。
北九州市のホームページ・北九州市環境基本計画へリンク
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/file_0283.html
窓口ワンストップサービスの視察
 住所変更などの市民課での届け出の際に、同時に国保、介護、乳児医療、児童手当などの手続きを同時に行うものです。そのためにはこの入力業務を区政事務センターで一括して行うように変更して、可能にしました。市民課窓口と区政事務センターも直接視察しました。私は市税、国保料、介護保険料や給食代など様々な市への納付にたいする相談のワンストップサービスを期待していました。
北九州市ホームページ窓口ワンストップサービスへリンク
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/shimin/file_0004.html
c0282566_23543147.jpg



北九州市の窓口カウンター
c0282566_17115476.jpg

c0282566_17125268.jpg

c0282566_17131846.jpg

c0282566_17133780.jpg