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 7月31日(日)は自治体学校in神戸2日目の分科会、私は「地域コミュニティを守り住民合意のまちづくりを」分科会に参加しました。大阪市民ネットワークの藤永延代代表は、大阪都構想・住民投票の経験から、まちづくりはまず勉強、勉強と学ぶことによって、展望が見え、怒りがわくと語り、いま新たな道を拓くため大阪では地域自治体学校を開いていると紹介。元大阪市職員、定年で地域に入り町会長をしている藤原一郎さんは、中央区自治体学校を開き、地域住民の声が行政に届き、政策に生かすことができるように取り組んでいる経験が報告されました。
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自治体学校in神戸の会場の神戸市外国語大学前にて





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報告を行う大阪市民ネットワーク代表の藤永延代さん
 第58回自治体学校in神戸が7月30日~8月1日まで神戸で開催、第1日目は神戸芸術センターで開かれました。学校長の中央大学の八幡一秀教授は「第1回自治体学校は1964年に神戸市有馬温泉で開き、今年で58回目を迎えた」とあいさつしました。大阪市立大学の加茂利男名誉教授は「日本型人口減少社会と地域再生」と題して記念講演、「国の地方創生策にはいろいろな罠が仕掛けてあり、実像がつかみにくい。自治体間の本当の連携を示し、本当の地方創生の波を起こそう」と訴えました。
 パネルディスカッションでは、コーディネーターの南山大学の榊原秀訓教授は「辺野古への新基地建設をめぐっての裁判は国の主張は行き詰まっている」と報告。沖縄県新婦人、琉球新報記者、うるま市島ぐるみ会議の代表が沖縄の現状報告をしました。
 自治体学校終了後、地元に帰って、若王寺3町会・あぜくら共同作業所・子どもの家共催の盆おどりへ顔をだし1時間程度、踊りの輪に入ってきました。
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記念講演を行う大阪市立大学の加茂名誉教授






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沖縄からの報告を行う沖縄県新婦人の代表
c0282566_994546.jpg 今期は新たに文教委員になり、新しいメンバーによる文教委員協議会が7月29日(金)午前、開かれました。まず教育長から市立尼崎高校野球部が甲子園へ出場することになったことが報告され、委員、当局の紹介の後、2016年度主要事務の説明が行われました。
 そして「学校給食における異物混入対応マニュアル」の報告と質疑が行われました。私は外注によって食材の委託加工と運搬の際に異物混入の可能性が増す、その対策の強化について質疑をしました。
 その後、文教委員会に切り替えられ、「市立幼稚園教育振興プログラムの運用改善等についての陳情」審議を行いました。この陳情の主な願意は園和幼稚園の耐震補強工事を求めるものです。ほとんどの委員が耐震工事の実施を求め、私も、一昨日の園和幼稚園の視察と陳情者の皆さんが行った保護者アンケート結果を基に直ちに耐震補強工事を求めました。
 7月29日(金)に文教委員会が開かれ「市立幼稚園教育振興プログラムの運用改善等を求める陳情書」の審議を行います。この陳情願意の第1は園和幼稚園の建物の耐震補強工事を求めるものです。そこで7月27日(水)午前、真崎一子議員と園和幼稚園を視察しました。建物は1968年に建築され48年が経過しており、教育委員会の担当者から耐震補強を行う場合の補強の仕方などをお聞きしました。
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園和幼稚園の前で







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園和幼稚園の建物
 尼崎社会保障推進協議会(社保協)の幹事会が7月26日(火)夜、市立中央公民館会議室で開かれました。リレー座談会では尼崎社保協の小林健一事務局長(尼崎医療生協)が、尼崎市が来年4月実施を計画している「介護予防・日常生活支援」総合事業について報告しました。小林さんは「総合事業は現行相当サービスの縮小・切り下げをさせないために、内容を検討、分析して要求項目を整理し、市へ申し入れよう」と訴えました。
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報告を行う小林健一事務局長
 民商や労連、共産党で構成している消費税廃止尼崎連絡会の毎月定例宣伝が7月25日(月)夕方、阪急園田駅前で行われ参加しました。私と消費税をなくす兵庫の会の藤原紀嘉事務局長が交代でハンドマイクを使って「税制の基本は能力に応じて公平に負担、生活費には税金をかけない。消費税は所得の少ない人ほど負担率が高く、高額所得者は負担率が低く、生活費に税金をかける不公平税制だ。財源の確保は消費税に頼らなく、大企業や富裕層への優遇税制を是正して応分の負担を求めるべきだ」と訴えました。
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ハンドマイクで訴える








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消費税増税中止の署名を
c0282566_1663887.jpg 尼崎市は、1地理的特長、2交通利便性、3コンパクトな都市機能などの面で、自転車利用に適した都市としての特性を備えています。このことから、自転車で移動しやすいことをまちの強みと位置づけ、環境や健康面等における自転車の持つメリットを最大限に活用したまちづくりを推進し、市民一人ひとりが自転車に愛着を持つまちとするため、自転車政策について「尼崎市自転車総合政策推進プロジェクトチーム」を設置し、総合的に取組を進めてきました。
 自転車のまちづくりを推進することに向けて、市民、市内企業及び市の取組を効果的かつ継続的に進めていくためには、1各主体の責務を明確にする、2市の取組の根拠や姿勢を明確にするといった効果を持つ、”条例の制定”が必要であるとされ、「(仮称)尼崎市自転車のまちづくり推進条例」が検討されています。
 
この条例制定に向けて市民の意向調査が行われています
  調査期間 2016年7月23日(土)~8月13日(土)
(仮称)尼崎市自転車のまちづくり推進条例の制定については、尼崎市ホームページのこちらをご覧ください。
(仮称)尼崎市自転車のまちづくり推進条例の制定についての市民意向調査についてははこちらをご覧ください。

 「住まいは人権」「住宅は福祉」と取り組んでいる兵庫県借地借家人組合定期総会が7月23日(土)午後、市立小田地区会館会議室で開かれ出席しました。田中祥晃組合長は「組合員は310人に達し、家賃補助制度創設をめざす署名は1340筆に到達した」と報告しました。討論の中で阪神淡路大震災被災者のための尼崎市のUR借上げ住宅の立ち退き問題について質問が出され、私が現状を報告しました。
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主催者あいさつを行う田中組合長







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来賓挨拶を行う庄本県議
 7月22日(金)夜、市立中央公民館小ホールで開催された尼崎民商共済会定期総会に代議員として出席しました。総会では、共済会からの補助を受けながら実施したカニツアーの楽しかった報告が行われ、新しく京村敏幸さんが理事長に選出されました。文化行事ではソプラノ歌手の播磨夏奈さんのコンサートで盛り上がりました。
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播磨夏奈さんのコンサートで楽しむ







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新しく尼崎民商共済会理事長に選出された京村さん
 社会保障を充実させる運動に取り組んでいる尼崎社会保障推進協議会(尼崎社保協)は、尼崎医療生協や保険医協会尼崎支部など15団体で組織し、毎月第4火曜日の夜に幹事会を開いています。
 7月幹事会を7月26日(火)午後7時より、市立中央公民館会議室で開きます。今回の幹事会のリレー座談会では、尼崎医療生協の小林健一尼崎社保協事務局が「どうなる介護保険総合事業」と題して話題提供をします。このリレー座談会はどなたでも参加できます。
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