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c0282566_21542726.jpg 尼崎市立保育所は当初45カ所あったものを、市は民間移管を進め21の保育所に減少しています。計画ではこれをさらに9つの保育所に減らす予定となっています。この民間移菅計画の見直しの取り組みを話し合うために、11月29日に公立保育所の保育士さんと懇談しました。「尼崎は労働者のまちであった伝統があり、保育の水準が高い」「他都市から保育所入所のための転入がある」「低所得者が多い中で公立保育所の保育は保健師さんや他の福祉部門との協力で、質の高い保育ができる」「保育士不足が叫ばれる中で、市の保育士の応募は採用予定の4倍となっていた」などと懇談しました。
徳田みのる市政報告No42のPDF画像はこちらをクリックください。
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 安倍政権の暴走政治は、あらゆる分野で国民多数の民意との矛盾を広げています。世論調査をみると、南スーダンPKOへの「駆け付け警護」・新任務付与や、原発再稼働には6割近くが反対しています。安倍政権のもとでの改憲にも55%が反対。今国会でのTPP承認にも約半数が「反対」し、「賛成」を大きく上回っています。(11月27日付しんぶん赤旗より)
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 尼崎市立尼崎北小学校の創立50周年記念式典が11月26日(土)午前に開催され、堀内照文衆議院議員といっしょに出席しました。
 尼崎北小学校は、日本経済が高度成長する中で宅地化が進み市内の人口が急激に増加したことに伴い、1967年に塚口小学校から分離して創立されました。現在の児童数は717人です。式典の最後に100人を超える6年生により、10年後の自分たちへのタイムカプセルと「花は咲く」の合唱が行われ会場が盛り上がりました。
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 日本共産党尼崎市議団と日本共産党尼崎地区委員会の福祉・教育・子育て支援責任者・小村潤、若者・雇用支援責任者・広瀬若菜、庄本えつこ県議が11月24日(木)に政府交渉をしました。衆議院議員会館で午前11時ごろから午後4時まで、総務省、厚生労働省、文部科学省、国土交通省、環境省へ要請書を提出し意見交換を行い、堀内・清水・宮本衆議院議員、市田・山下・大門参議院議員が激励にかけつけていただきました。翌日25日も日本共産党衆院予定候補者と県議団、県下市議団代表との要請行動が行われ、私が尼崎の代表として参加しました。
尼崎市議団の要望書要旨
総務省
・地方交付税について実態との乖離をなくすこと。
・国保・介護保険・生活保護費にかかわる交付税は実態を十分に反映させること。
厚生労働省
・中国残留邦人に対する援護施策の支援・相談員の配置基準を基に戻すこと。
・障害者総合支援法第7条は撤廃すること。
・障害者支援事業所への単価報酬を引き上げ,日払いを月払いに改めること。
・指定難病に対する医療費助成制度は、低所得者と重症患者の負担をなくすこと。
・無料低額診療を受けた患者の薬代を無料・低額になるようにすること。
・生活保護ケースワーカー配置人数を標準数から強制力ある法定数に戻すこと。
・要保護児童等支援拠点事業への財政支援を確保・拡充すること。
・ひとり親世帯の児童扶養手当について、第1子の引きあげをはじめさらに増額すること。
・老朽化した公立保育所の建替えに対する助成を増やすこと・
・アスベスト疾患の治療法確立を急ぐこと。
文部科学省
・中学3年生まで35人学級を実施すること。
・学校給食運営費補助を行うこと。
国土交通省
・公営住宅への国の支援を強め、民間住宅への家賃補助を行うこと。
・住宅や店舗のリフォーム助成事業へ国の補助を行うこと。
環境省
・クボタ旧神崎工場周辺に居住していた人への検診受診を勧奨すること。
・救済法による治療費は全額加害企業と国が負担すること。
・恒久的なアスベスト検診を実施すること。
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文部科学省へ申し入れ







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国土交通省へ申し入れ






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市田議員を囲んで







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大門議員、堀内議員と






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山下議員を囲んで
 「新設尼崎養護学校と中学校給食を考えるつどい」が11月23日(水祝)午後に開かれ参加しました。このつどいは尼崎市教職員組合、尼崎の中学校給食の完全実施を求める会、障害者の生活と権利を守る尼崎連絡会が共催したものです。市の中学校給食検討委員会の市民委員が委員会審議の状況を報告。参加者が「基本的に自校方式を求めるべきだ」「中学校給食を小学校の給食室で調理する親子方式を含めて考えるべきだ」などの意見が出されました。
 尼崎養護学校の市内移転問題について尼崎市教職員組合から「運動場がない、給食調理室と災害避難のスロープが隣接している」などの問題点について報告。参加者から「尼﨑養護学校の市内移転は長年の念願の課題だ」「この問題は当事者に知らされていない」「当事者を含めての話し合いを」などが語られました。
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報告を行う中学校給食検討委員会市民委員中川さん






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 尼崎社会保障推進協議会の11月幹事会が11月22日(火)夜に開かれました。今回のリレー座談会は日本共産党松沢千鶴市議から、市が来年4月から実施する介護予防・日常生活支援総合事業について報告を受けました。
 松沢議員は、総合事業は介護予防・生活支援サービス事業と一般介護予防事業に分かれ、生活支援サービス事業の訪問型サービス、通所型サービス等について説明をしました。参加者から「総合事業は、介護保険ではなくなり結局、介護サービスを減らすのが目的ではないか」「介護度1・2も総合事業の対象に狙われているが、そうなれば介護サービスの保険はずしが加速していく」と語っていました。
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報告をする松沢議員
 尼崎医療生協立花北支部のバスツアーが11月20日(日)に行われ参加しました。行き先は池田市の伏尾温泉・ホテル不死王閣、ホテルの送迎バスで出発しました。まず紅葉が美しい久安寺を参拝。その後、ホテル不死王閣で昼食、参加者で盆踊りで楽しみ、そして天然ラジウム温泉につかり日頃の疲れをいやしました。
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昼食の前にあいさつをしました






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みんなで盆踊りを楽しみました




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紅葉が美しい久安寺
 徳田みのる市政報告会を11月19日(土)午後、高田町で開きました。まず党創立94周年記念講演会のダイジェストDVDを視聴しました。その後、私から保健福祉機能の2か所への集約、市業務の民間委託、介護保険要支援の訪問介護、通所介護の保健はずしと総合事業、国保の都道府県化、地域の防災対策について報告しました。参加者から「介護保険はずしがすすみ社会保障が抑制されるとくらしはどうなるのか」「地域の津波や、洪水へどう対策をしていけばよいのか」「マイナンバー制度は今後、どうなるのか)などの意見が出されました。
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市政報告会
 尼崎市が市立杭瀬保育所を調査したところ、外壁にアスベストが含まれていることがわかりました。壁がはがれ,飛散の恐れがあるとして、補修工事が行われます。ところが工事中の子どもの避難はありません。10月20日に保護者説明会が開かれましたが、不安の声が相次ぎました。
 私は11月15日に現地調査をしました。壁のはがれている箇所はテープで覆ってありましたが、安全とは言えません。平成47年に建築された杭瀬保育所は老朽化しており、補修工事でなく建て替えが必要です。
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玄関の柱の壁が剥離してアスベストが飛散の恐れのある個所をテープで覆ってある



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ポスターとテープで覆ってある剥離している柱