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 30日・日曜日は、まず尼崎医療生協浦風支部総会であいさつ。その後、私の住まいの若王寺地域をリンリン宣伝して共産党の風を吹かせました。
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リンリン宣伝を行う
 尼崎の中学校給食の完全実施を求める会は「自校調理方式で出来たての美味しい給食を!」安全・安心の中学校給食署名スタートのつどいを、4月29日(土・祝)午後、小田地区会館で開きました。尼崎市中学校給食検討委員会は「給食センターが望ましい」との報告を受け、「会」は適温提供、アレルギー対応、食育でも、小学校のような自校調理による実施をもとめる署名をはじめます。
 つどいでは、宝塚市教育委員会の高田輝夫学事課長が宝塚市の学校給食レシピ集をもとに、「50年前から中学校給食を自校調理で実施している。調理は一時、民間委託したこともあったが問題が起こり、いまは直営。そのため一層の適温提供ができ、調理員と生徒が身近になり食育へ効果をあげている。東日本大震災で炊き出しに駆けつけた。当初委託でであった米飯を自校炊飯に切り替え、予算の節約でおかずを良いものにし、機器費用の回収に。食材調達では地産地消はもちろんだが、障がい者団体やシルバー人材センターが生産したものも積極的に使っている」と報告。
 参加者からの質問で「建設費は給食センターの方が高くなるが、1食当たりのランニングコストは給食センター350円だが自校では500円程度になる」と語りました。私は「5月に市検討委員会報告書が公表され、市民意向調査が実施される。10月までに基本計画素案が作成され、11月に市民意見募集が行われ、12月に基本計画が作成される予定だ」と報告。最後に代表の有田小夜子さんが「3万筆を目標に署名を集めよう」と訴えました。
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熱心に話し合う参加者







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 連合尼崎などが実行委員会をつくって開催する、第88回統一メーデー尼崎集会が4月29日(祝)午前に記念公園陸上競技場で開かれ、来賓として出席しました。集会に先立ち、会場前で堀内照文衆議院議員、党市議などと参加者を激励。集会では日本共産党を代表して堀内議員が「共謀罪法案はどこからみても内心の自由を侵すもの、廃案に」とあいさつをしました。そして組合きパレード、メーデー宣言・スローガンを採択しました。
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会場前で参加者を激励しました






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組合籏パレード
 尼崎の児童ホームの待機児の現状は、昨年度の全国の放課後児童健全育成事業が利用できなかった待機児童は、中核市47で3400人です。尼崎市は344人。中核市全体の1割を占め、八王子市に次いで、全国2番目の多さです。児童ホーム整備事業では、入所希望児童が、児童ホームに全員入所できるよう、定員数の拡大を図ることは喫緊の課題です。
 これまで日本共産党市議団は、保護者の皆さんといっしょになって児童ホームの定員増を求めてきました。昨年は塚口、金楽寺、今年は潮、小園児童ホームが増設をされましたが、解消できていません。児童ホームの待機児解消は、ファミリー世帯の定住・転入促進にとっても重要課題で急ぐべきです。
尼崎民報号外4月、5月号外のPDF画像はこちらをクリックしてください。
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 働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう!第88回東阪神地域メーデーが5月1日(月)午前10時開会で尼崎市役所となりの橘公園を会場に開きます。その後、阪神尼崎駅前までデモ行進をします。この東阪神地域メーデーは尼崎、伊丹、宝塚の労働組合、市民団体などが実行委員会をつくって開くものです。
 メーデーは1886年5月1に合衆国カナダ職能労働組合連盟が、シカゴを中心に8時間労働制をかかげ、ストライキを行ったのが起源。1日12時間から14時間労働があたり前だった当時、「第1に8時間は仕事のために、第2の8時間は休息のために、そして残りの8時間は、おれたちの好きなことのために」を目標に行われた。
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 保育所の待機児は、2016年4月1日現在47人。しかし希望するが保育所に入所できない市内の隠れ待機児を含めると295人に達しています。市は2018年度までに待機児童ゼロをめざしていますが、中心は認定子ども園や小規模保育事業に頼っています。小規模保育所は園庭や調理室がないなど、設置基準が緩和されています。小規模保育事業に頼る待機児解消策は万全とはいえません。待機児童対策は認可保育所を増やして、老朽化した保育所を市の責任で建て替え、定員増で問題解決を図るべきです。
毎年1カ所ずつ民間移管を実施する
 市は、昨年第4次公立保育所民間移管計画を発表し、45カ所から21カ所にまで減らしてきた公立保育所を、最終9カ所にすることをめざし、当面6カ所の民間移管を2019年から毎年1カ所ずつ実施するとのことです。
 移管後の事業主体について、公共性の高い社会福祉法人を基本とするとありますが、社会情勢や他都市等の動向も勘案する中で公立保育所を安定して継承することができる他の事業主体の可能性についても検討を行うとして、企業参入を否定していないことは問題です。
古い公立保育所の建て替え
 公立保育所の建替えについて、市が残す9か所のうち、、今後10年間に北難波、大西、武庫東保育所を順次建替えるとのことです。このほかに築49年の武庫南、築48年の次屋、築45年の杭瀬保育所があります。建替え地の確保ができていないとして、建替え計画がありません。
 特に杭瀬保育所は鉄筋コンクリート造りですが、壁塗料にアスベストが含まれていることがわかり、しかも剥離し危険となっています。新年度の緊急補修工事は必要ですが、早期の建て替えが求められます。
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2月に堀内衆議院議員と建て替えが必要な保育所を視察しました
 107人が死亡したJR福知山線事故から12年がたちました。4月25日の朝、穀田恵二、堀内照文衆議院議員、衆議院小選挙区予定候補、練木、いそみ、庄本県議、川崎、松沢市議などと犠牲者を追悼して献花をしました。その後、一部保存で形を変えた事故現場を訪れました。
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犠牲者を追悼して献花しました







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遺族の藤崎光子さんと当時を振り返る穀田、堀内衆議院議員
 市議会閉会中の文教委員協議会が4月24日(月)午前に開かれました。議題は学校施設の地域開放の実施と中学校給食検討委員会検討報告書についてなどです。
 学校施設の地域開放の実施については、学校が地域と一体となって「地域とともにある学校」へ転換していくために、施設及び運営の両面において地域に開放が可能な学校施設を地域に開放し、開かれた学校園づくりを進めるために行われるものです。今回は試行的に6行政区に小学校1校を選定して実施し、将来は全小学校に拡大を予定しています。私は「学校施設の地域開放が貸館的な使用で,子どもを育む、本来の目的に反したものとならないか危惧される」と指摘しました。
 中学校給食検討委員会検討報告書について、私は「報告書は、給食センター方式が望ましいとなっている。意見集約に至る過程で、安全・安心な学校給食、学校給食の適温提供、食育の推進では小学校の内容と同水準が求められ、その点では明らかに小学校で実施されている自校方式が優れているが、結局は学校運営、学校環境への影響の軽減の点から給食センター方式が望ましいとなっている。この結論に至った具体的な審議内容の記述が乏しい」と指摘。今後の基本計画策定には、この報告書は1つの意見として、市民の意見を十分に聞きながら計画作成を行うこと求めました。
中学校給食基本計画策定スケジュール
 2017年5月 検討委員会検討報告書の公表と市民意向調査の実施
     6月~10月 基本計画素案の作成
     11月 素案の公表と市民意見募集(パブリックコメント)の実施
     12月 最終案の作成
 2018年1月 基本計画の公表

 4月23日(日)午前はまず、尼崎医療生協・常光寺支部の支部総会に出席してあいさつ。そのあとリンリン宣伝で小田南地域を回り市民に訴え。午後はJR尼崎駅北のキューズモール前で党副委員長の山下よしき参議院議員を迎えての街頭演説で私も市議選必勝を訴えました。
 その後、山下よしき参議院議員、堀内照文衆議院議員を囲む若者のつどい「アマトーク」にも参加。アマトークで、非正規の若者の質問に山下議員は「経済大国の日本でワーキングプアができるのは、大企業の内部留保がずっと増え続けているからだ、その一部を労働者に回すこと」。繁忙期には月100時間の残業をしている女性に対し堀内議員は「残業月45時間の法定ラインに抑えることがいる。そのためには人員を増やさんと解決しない。そのためのルールが必要だ」と語っていました。
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山下参議院議員を迎えての街頭演説会で訴える






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参加者に激励を





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リンリン宣伝で市民に訴える






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アマトークで報告する山下よしき参議院議員