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 日本共産党市会議員団と尼崎保育運動連絡会の懇談会が9月28日(木)夜に開かれ、市の保育制度の改善問題について話し合いました。市議団からは市の平成29年度施策評価の子ども子育て支援と第4次保育環境改善及び民間移菅計画について概要を報告。懇談では尼崎市の高い保育料の実態、保育士の処遇改善について訴えられました。
 9月25日(月)は総務委員会、27日(水)は決算特別委員会総務分科会が相次いで開かれました。
 総務委員会では、市職員・教職員の退職手当に関する条例の一部改正や決算剰余金を財政調整基金に積み立てるなどの補正予算を審議し賛成。老人福祉センター千代木園・福喜園の存続を求める陳情では、存続を求める利用者の十分に声を聞くよう求めました。東園田地域での公共施設設置について等の陳情では、防災の観点からも地区会館は島之内に設置すべきだと訴えました。
 決算特別委員会総務分科会では「ヘルスアップ戦略事業で、受診率の向上に努めるとともにあまっこ検診の有所見者対策の強化」「市業務の民間委託、アウトソーシングは市民生活に密着した事業が多く、市民サービス低下につながる」「公共施設マネジメント推進事業は執行が予算の半分以下、市民説明会など市民への内容周知に努力すべき」と問題点を指摘しました。
 決算特別委員会の総括質疑を10月5日(木)午前10時から60分間、私と川崎敏美議員が行います。
 いよいよ解散・総選挙です。9月24日(日)午後、JR尼崎駅前において尼崎では初めて,日本共産党志位和夫委員長を迎えての街頭演説会があり、比例区での日本共産党の躍進、選挙区の堀内照文必勝が訴えられました。翌日、他会派市議から「たくさん集まっていたね」と驚かれました。25日(月)朝は、市役所前で堀内照文衆議院議員と出勤途上の市職員へ訴えました。
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JR尼崎駅前で訴える志位和夫委員長







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演説会後に支持者と握手する堀内照文衆議院議員






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朝、市役所前で通勤途上の市職員に訴える
 安倍首相は28日開催の臨時国会で衆議院を解散して総選挙になる可能性が濃厚となっています。この様な解散は「疑惑隠し解散」「大義なき身勝手な解散」などと批判の声が高まっています。この様な中、9月22日(金)朝、JR尼崎駅南で堀内照文衆議院議員、後援会員の皆さんといっしょに通勤途上の市民に訴えました。
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通勤途上の市民に訴える堀内照文衆議院議員
 第3回尼崎市総合計画審議会が9月20日(水)夜に開かれました。7月の審議会では後期まちづくり基本計画(素案)を論議、その市民説明会と市民意見募集(パブリックコメント)が8月に実施されました。その結果説明が行われ、基本計画(案)が示されました。
 私は「6回開催した市民説明会の参加者は27人と少ない。案内の強化を」、他の委員からは「基本計画案は総花的で尼崎らしさが欲しい」「もっと内容にメリハリをつけるべきだ」「人材育成と情報戦略がいる」などと発言しました。
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 解散・総選挙へ動き出しました。「森友」「加計」疑惑や憲法を踏みにじる政治に対する批判で追い込まれた結果です。
 日本共産党の志位和夫委員長が尼崎で「安倍政権を倒す絶好の機会」と訴えます。ぜひご参加ください。

日本共産党・街頭演説会
  日時 9月24日(日)午後1時30分より
  場所 JR尼崎駅きた・キューズモール前

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c0282566_2131173.jpg 日本共産党教職員後援会の学習会が9月18日(祝)午前に開かれ、市政問題を報告しました。
 私は、「市は将来人口を2040年は34万千人と推計、人口減少を食い止める対策として①ファミリー世帯の定住転入促進、②経済のッ好循環としごとの安定、③超高齢社会における安心な暮らしの確保を目標とする「尼崎版総合戦略」をたてている。
 また児童虐待や不登校対策、発達障害など、福祉、保健、教育等を有機的に連携して支援を行う子どもの育ち支援センター設置を計画している。一方、公共施設マネジメント計画をたて公共施設の削減、また市業務の民間委託をすすめている」と報告しました。
 参加者から子どもの居場所づくり・貧困対策としてのこども食堂の取り組みや不登校対策の取組み経験が報告され、小学校の英語の教科化の問題点が指摘されました。
c0282566_7585943.jpg 松沢ちづる議員が9月15日の市議会一般質問で核兵器禁止条約、中学校給食実施、介護予防・日常生活支援総合事業、国民健康保険の都道府県化について質問しました。
 まず平和首長会議で核兵器禁止条約について政府が採択するよう安倍首相に要請したことへの感想を求め、稲村市長は「要請に共感する」と述べました。
 中学校給食について教育委員会の「給食検討委員会からの報告や市民意向調査結果を踏まえ、給食センター方式による実施が最善と判断した」との答弁に、松沢議員は「具体的なコストの情報が市民に公表されていない」として各実施方式のコストを明らかにして、再度意向調査を求めました。
 介護予防・日常生活支援では資格のあるヘルパーの専門型生活支援サービスが少ないのは、介護予防ケアマネジメントマニュアルがケアマネージャーに心理的な圧迫を与え、無資格の生活支援サポーターの標準型サービスを選択していると指摘。さらに生活支援サポーター養成が大幅に遅れている。「生活支援サービスの報酬カットはやめるべきだ」と求めました。
 国民健康保険では来年度から運営主体が県になるが、この際、保険料引き下げの一般会計からの繰り入れや特別減免、はり灸あんまマッサージの保険適用などの法定外繰り入れの見直しを検討しているとして継続を求めました。市は「県が今後に示す標準保険料率や国からの保険者努力支援制度などの財政支援の動向や市の財政状況を勘案して考える」と答弁しました。

  松沢ちづる議員の一般質問の発言全文はこちらをクリックしてください。
  松沢ちづる議員の一般質問に対する当局の答弁要旨はこちらをクリックしてください。

 徳田みのる市政報告No52 2017年9月号を発行、5月に実施された中学校給食実施に向けての市民意向調査結果を報告、自校調理方式または併用希望が7割を超えています。しかし教育委員会はこの結果を無視をして給食センター方式で検討をしています。
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c0282566_1923651.jpg 9月15日の本会議一般質問で、広瀬若菜議員は「園田地区における支所と地区会館の複合施設について、地元住民との合意が得られるまで進めるべきではない」と質問しました。市は「園田地区全体の方々のご意見、さらには藻川に架かる橋梁工事の進ちょく状況などを総合的に勘案した上で、判断する必要があると考えている。地域の方々と今後も引き続き丁寧に協議を重ね、一定のご理解がいただけるよう努める」と答弁。
 また「鶴の巣園の風呂機能は介護に資するもので、残すべきだ」との質問に、市は「新耐震基準の鶴の巣園は、現行の機能を当面変更する予定はない」と答弁し、鶴の巣園の風呂は廃止しないと表明しました。

広瀬若菜議員の園田地区会館と鶴の巣園についての質問に対する市の答弁
質問
 市の回答は、島之内全体の合意がとれたと認識しているのか。また、何をもって合意と判断したのか。
答弁
 要旨園田地区における地域振興センターと地区会館の複合施設につきましては、その設置場所について、藻川を挟んで東と西で意見が分かれ集約が困難な状況でありましたが、十分な駐車スペースを確保できる敷地の広さや園田西武庫線の藻川にかかる橋梁の開通を見据え、園田地区の中ぽどに位置する尼崎東高校跡地に設置することといたしました。また、かねてから老朽化等の課題がございました北消防署園田分署につきましては、現在の地区会館の敷地に移転し、その3階部分に地域の皆様にも広くご利用いただける多目的ホールを設ける提案をいたしました。こうした提案につきましては、社協園田支部や園田会の方々からは概ねご理解が得られたものと認識しております。一方、園和連協の方々からは、東園田の地域住民が自由に利用できる施設を残してほしいとの強い要望を受け、平成26年11月以降、園田分署3階の多目的ホールの具体的な平面図をお示ししながら、敬老会でも利用できる300人規模の広さを確保するよう規模について協議・検討したことをはじめ、ホールと園田分署の入口を分ける、音のでる活動への対応、飲食の取扱いや利用頻度といった様々な意見調整を積み重ね、ご要望に応えるべく、真摯に向き合ってきたところでございます。平成27年3月には、園和連協の役員の方々が採決を取られたわけではございませんが、仕方がないといったご意見も含め一定ご理解いただけたものと、市として判断したところでございます。しかしながら、その後、園和連協から地区会館を現在地で建て直してほしいとの要望や陳情が提出されたことiであり、これらが市が認識しているこれまでの経緯でございます。
質問
 地元住民との合意をどのように進めていくのか。合意が得られるまで複合施設の建設を進めるべきではないと考えるがどうか。
答弁
 複合施設の建設着手につきましては、東園田地域の方々のご意向を含め、園田地区全体の方々のご意見、さらには藻川に架かる橋梁工事の進ちょく状況などを総合的に勘案した上で、判断する必要があると考えております。地域の方々と今後も引き続きsr「寧に協議を重ね、一定のご理解がいただけるよう努めてまいります。
質問
 他地区の老人福祉センターの建物がなくなることとの平等性・公平性を保つことの意味は。また、鶴の巣園の風呂機能は介護に資するもので、残すべきだと考えるがどうか。
答弁
 老人福祉センターにつきましては、施設の老朽化が進み対応が急がれる千代木園、福喜園の2施設から、今後の機能のあり方について検討を行い、その考え方に基づいて、取組を進めていくこととしております。こうした中で、圧縮と再編の取組において、新耐震基準の施設は当面現状を維持することとお示ししておりますが、あくまでも将来においては、新耐震基準の施設も見直し対象になりうるという趣旨の説明をしたものでございます。従いまして、新耐震基準の鶴の巣園につきましては、現行の機能を当面変更する予定はございません。

  広瀬若菜議員の一般質問の発言原稿はこちらをクリックしてください。
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