第55回全国自治体学校in新潟が、8月3日(土)から5日(月)まで開催され、参加しました。1日目は渡辺治・一橋大学名誉教授が「参院選の結果と安倍政権」、岡田知弘京都大学教授が「道州制に抗して新しい時代の地方自治を構築しよう」と題して講演をしました。2日目は講座「基礎から学ぶ現代地方財政」に参加し、みっちりと地方財政の見方考え方を学びました。3日目は韓国・国立忠南大学の朴珍道教授が「韓国の地方自治、その現状と展望」と題して報告。はじめて全国自治体学校に参加して、たいへん勉強になりました。
第55回自治体学校の案内(下をクリック)
    http://www.jichiken.jp/wp-content/files_flutter/136981268520130529162426.pdf
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全体会場での私






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いっしょに参加した尼崎の市会議員の皆さん
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 今年8月から生活保護基準の切り下げがが始まり、3年かけて7.3%の削減が行われます。この生活保護費の切り下げは、社会保障切り下げの突破口となっています。いま審査請求の取り組みも呼び掛けられています。
生活扶助費の減額例(厚生労働省の資産)8月1日付けしんぶん赤旗より
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 大阪市の橋下徹市長の「慰安婦は必要であった」とする発言は女性の人格をふみにじる者で許せません。ところが橋下市長はこの発言に撤回も謝罪もしていません。尼崎市議会の超党派の女性市議有志、荒木伸子市議、(新政会)、須田和市議(緑のかけはし)、宮城亜輻市議(市民グリーンクラブ)、松村ヤス子市議((日本共産党)、真崎一子市議(日本共産党)、松澤千鶴市議(日本共産党)の6人(公明党議員は応じず)は撤回と謝罪を求める抗議文を、7月30日(火)に橋下大阪市長を送りました。
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 7月30日〈火〉第1回尼崎市議会臨時会の最終日、提案された9つの議案のうち日本共産党議員団は立花中学校の耐震化工事や産業問題審議会条例など7つの議案に賛成し、市バス事業委譲選定委員会条例と保育所移管選定委員会条例の2つに反対しました。採択に先立って,私が議員団を代表して反対討論を行いました。
全会派の採決態度は下をクリックしてください
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/gikai/pdf/haifu/saiketsu-2013_7.pdf
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反対討論の大要
議案第95号「保育所移管法人選定委員会条例
 これまでの公立保育所の民間移管計画は、保護者、保育関係者などの意見を十分に聞かず、移管計画が強行されており、多くの保護者の理解が得られていない。
「子ども子育て支援新制度」に基づく保育制度見直しの基本プランが策定されようとしている今、公立保育所の民間移管計画そのものを白紙にもどすべきだ。
「保育所移管法人選定委員会条例」は選定委員の市民団体の代表は民生児童委員のみ、市民団体の定義が曖昧、保護者の要望が満たされず、保護者委員の権利が保障されていないなど様々な問題を含んでいる。本条例の制定に反対する。
第94号「自動車運送事業移譲事業者選定委員会条例
自動車運送事業移譲事業者の選考については、市バス廃止条例を議決し、市民の足をまもる代わりの措置として民営化を進めるために、事業者選定委員会条例を提案するべきだ。市バスを走らせている現行条例が存在しており、議会として「廃止の議決」をしていないもとで、民営化のための事業者選定委員会を先行して設置するのは、行政運営の手順として筋道が通らない。市バスは市民福祉の増進の一環として市民の足をまもる役割があり、移譲業者を選定するための条例を制定することでは市民に対する責任が果たせないので、本条例の制定には反対する。

反対討論の全文は下のアドレスをクリック
  http://jcp-amagasaki.main.jp/archives/1082
 日本共産党徳田地域後援会の市議選・知事選・参院選ご苦労さん会が、7月28日〈日〉午後に開かれました。私は、年金者組合尼崎支部大会を激励の後、駆けつけました。参加者全員が1分間スピーチを行い、お互いに市議選、知事選、参院選での奮闘をたたえあいました。早川進、広瀬早苗、義村たまみ前市会議員へ感謝の花束を贈り、ギターによる演奏で文化行事も楽しみました。
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早川前市議に花束を贈る





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広瀬前市議に花束を贈る







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義村前市議に花束を贈る





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ギターの伴奏で歌って楽しむ
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 尼崎借地借家人組合第20回総会が7月27日(土)午後、旧尼崎労働福祉会館で開催され出席しました。松村ヤス子・真崎一子市議とともに最後の懇親会まで参加しました。尼崎借地借家人組合は、1995年発生阪神淡路大震災の被災住宅に対する相談活動の中から誕生し、「住まいは人権」をスローガンに活動、20回目の総会を迎えました。引き続きのご奮闘を期待します。
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懇親会での津軽三味線の演奏