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消費税廃止尼崎連絡会・4月定例宣伝

 日時 4月24日(水)

    午後5時30分~6時30分

 場所 阪急塚口駅南

  主催 消費税廃止尼崎連絡会

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 尼崎は今年3月に、市地球温暖化対策推進計画を発表しました。この計画では、削減目標として、2030年度の二酸化炭素排出量を、13年度比で28%以上削減する計画です。 

国は昨年7月に決定した第5次エネルギー基本計画で、原発を「ベースロード電源」と位置づけ、2030年度には原発の電源構成に占める比率を22%にするとしています。

今回、地球温暖化対策推進計画で示された二酸化炭素削減その目標は、国の計画により電力の22%を原発からの供給させることで、28%の削減目標のうち原発再稼働などによるものが15%を占めるものとなっています。
 電力の22%を原発に依存するためには、ほぼ既存の原発すべてを稼働させることが必要となります。つまり、この推進計画の削減目標の半分以上が原発再稼働を前提にした国の計画をもとにした設定されたものと、言わざるを得ません。
 「原発は計画的になくした方が望ましい」と主張されている稲村和美・尼崎市長の見解にも背くものとなっています。
 地球温暖化対策推進計画の削減目標を原発再稼働に頼らないものにすべきです。
 また原発再稼働を前提にした、国の温暖化対策推進計画は見直すように国に求めるべきです。

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 終わらせようアベ政治!尼崎憲法集会が4月21日(日)午後にJR尼崎駅北広場で開かれ、市民300人が結集しました。
 集会では立憲民主党の桜井周衆議院議員が国会報告。参加者から、市職員退職者9条の会が辺野古への新基地建設の是非を問う住民投票への支援活動について、新日本婦人の会はトライやるウィークで中学生の自衛隊体験に対する市教育委員会への申し入れについて報告、そして運動を強化する行動提起を行い、ピースウォークで市民にアピールしました。
 集会では庄本悦子県議が県議選のお礼のあいさつを行い、党市議団からは松沢千鶴、川崎敏美、小村潤議員と私が会場で参加者を激励しました。

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ピースウォークで市民にアピール


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参加者に報告をする新日本婦人の会の皆さん



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戦争させない!9条壊すなとアピール




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あいさつをする庄本悦子県議


 尼崎医療生協・常光寺支部総会が4月21日(日)午前に開かれ参加しました。総会では、市災害対策課の岩崎さんがスライドを使った説明し、防災対策について学習しました。

 岩崎さんは「自然災害は①地震・津波、②洪水・内水浸水、③高潮がある。市内の3分の1は海抜ゼロメートル地帯で、防潮堤に囲まれていることを見ておく必要がある。災害が発生するとまず身の安全確保を第1に考え、そして逃げる(避難)することだ。日頃から避難用品を準備し、家具などの転倒防止を行い、避難訓練に参加を」と呼びかけました。
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スライドを使って防災対策を説明


 2012年9月に発足した「原発をなくす尼崎の会」の第5回総会が4月20日(土)午後に開催され、尼崎医療生協の浜と長洲支部の総会で挨拶の後に参加しました。

 総会では宮城県南相馬からの避難者が「当時、現地では原発事故に関する情報は入らなかった。やっとの思いで宝塚に避難し、阪神淡路大震災を経験した兵庫の人は暖かい。原発賠償訴訟に参加し、原発をなくすために闘っている」と報告。
 神戸製鋼の石炭火力発電中止を求めて集団訴訟をしている広岡豊さんは「地球温暖化の原因となる温室効果ガスを大量に排出する石炭火力発電は、廃止が必要だ。神戸製鋼はかつて大気汚染公害で多くの人が呼吸器疾患に苦しめられた地域に、石炭火力発電所を稼働させ、増設を進めている。そのため神戸製鋼、関西電力、建設を認めた国に対して建設・稼働の差し止めを求める民事訴訟と、不備がある環境アセスメントの確定通知書の取り消しなどを求める行政訴訟をしている」と支援を訴えました。

 総会では経過報告で毎週金曜日の夕方、各ターミナル前で行っている宣伝が弱まっているので強化を確認しました。引き続き私も事務局員を務めることになりました。
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神戸製鋼の石炭火力発電所の建設と稼働停止を訴える広岡さん


4月20日のしんぶん赤旗より

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 兵庫県教育委員会は、2015年度に公立高校普通科を16学区を5学区に再編し、複数志願選抜を全県で導入しました。尼崎、伊丹、西宮、宝塚、丹有を第2学区としています。県教育委員会は、開始から全日制高校の新入生とその保護者、公立中学校の校長を対象に3年間実施してきたアンケート結果の分析を行い、201712月に「高等学校通学区域検証委員会報告書」を発行しました。
 表2の様に2017年度のアンケート調査では、第2学区では他都市から受検した生徒の割合は、尼崎は24.1%でした。尼崎市内の高校に他都市から4分の1の生徒が受験をしています。また反対に尼崎の生徒が他都市の学校に受検したのはわずか8%でした。
 宝塚の生徒の多くが伊丹の学校へ受検し、伊丹の子が尼崎の学校を受検する。尼崎の子は行き場がない状況になりました。尼崎単独学区の時は、普通科の推薦入学以外はすべて市内生徒でした。
 複数選抜制になってからは、尼崎では生徒が従来なら公立高校に入学できていた生徒に不合格者が多く出ました。2015年度は232人、16年度は213人、17年度は278人でした。しかし18年以後は県は資料を公表していません。
 表1の進路選択に対する生徒の意識調査では、①よかったと思う ②少し良かったと思う ③あまり良かったと思わない ④よかったと思わない、の項目がありました。その結果は尼崎の生徒は⓵よかったと思うと少し良かったと思うが、2015年度は46.6%、1756.8%と満足度が県内で一番低い結果です。
 西宮は①と②が43.1%だったものが、64.1%に。また伊丹では48.7%から75.3%に。宝塚では、67.1%から78.7%まで上がっています。当初は新制度に対して不安があったものが、徐々に受験に対する心配ごとが軽減している様子がうかがえます。県教育委員会の報告書では、この満足度の結果を特出しにして「2017年の調査の県平均ではよかった、少し良かったと感じた生徒は49.9%から71.9%となり、22.0ポイント増加した」と評価しています。
 「受験への満足度」が、尼崎の生徒が県下で一番低い結果です。公立高校に合格したのに満足度が低いのは、本当に行きたい高校が選択できたのか疑問です。
 前徳田教育長は「公立高校の通学区域について」は、「高校の選択肢が広がった。尼崎市の高校が選ばれる学校になった」と言われていました。公立高校はより特殊性を発揮しようと理数系や福祉系、体育系、工業系と細分化され、中学校から将来何になるのか、何を目指すのかを求められるようになりました。
 まだ自分は何をしたいのかわからない中学生は、西宮の生徒と比べられ、学力テストに翻弄させられ、学力向上を求められます。知らないことを知る喜び、学習の楽しさを味わうゆとりがありません。その結果がアンケートでは、希望する公立高校に合格したのに満足度が低い結果になったと思われます。

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終わらせようアベ政治!
 ー尼崎憲法集会ー

 日時 4月21日(日)午後2時より
 場所 JR尼崎駅北ひろば
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