名目賃金は前年比で増えているものの、物価変動を考慮した実質賃金は消費増税の影響で前年比マイナスです

c0282566_9132157.jpg 厚生労働省が8月18日に発表した6月の勤労統計調査では、勤労者の名目賃金は前年比で4カ月連続増加しているものの、物価変動を考慮した実質賃金は、前年同月比マイナス3.2%と12か月連続で前年割れとなっています。これは賃金が若干増えてものの、消費税増税などで賃金上昇を物価上昇が上回っているためです。安倍首相は、来年10月からの消費税率10%への引き上げを、今年7月から9月の景気動向で12月に判断すると言っています。消費税増税は中止すべきではないでしょうか。
by tokusannmi | 2014-08-19 23:11 | その他 | Comments(0)