大阪社会保障推進協議会の全国地方議員社会保障研修会に3日間参加する

 大阪社会保障推進協議会の全国地方議員社会保障研集会が4月16日(月)から18日(水)まで開かれ参加しました。
 初日は小久保哲郎弁護士が生活保護制度をめぐる動きと実務上の論点として、各自治体の生活保護のチェックを呼びかけ、神戸親和女子大学教員の芦田麗子先生が女性とこどもの貧困の現状と課題と題して、貧困は自己責任でなく社会の責任として捉えることの大切さを訴えました。
 2日目は大阪社保協の寺内順子事務局長が都道府県単位化後の国保の仕組みと自治体の課題、国保の都道府県化は都道府県に財政を握らせることによって医療費の削減をすることが目的だ、大阪教育大学の高山新教授が地方財政の基本と財政分析のポイントとして住民が自治体の財政分析をすすめることは地域づくりの第1歩と報告しました。
 3日目は宝塚市教育委員会の高田康夫学事課長が宝塚市の給食から自治体行政を考える、大阪社保協の日下部雅喜・介護保険対策委員長が第7期介護保険制度の内容と自治体の課題と題して報告。内容の濃い3日間の研修会でした。
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女性とこどもの貧困問題を報告する芦田先生






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生活保護をめぐる問題を報告する小久保弁護士
by tokusannmi | 2018-04-18 22:15 | 活動日誌 | Comments(0)