2018年 02月 25日 ( 1 )

 第41回兵庫県自治体学校自治研集会が2月24日(土)午後、神戸市勤労会館で開かれました。まず奈良女子大学の中山徹教授が「人口減少時代のまちづくりー市民共同自治体への展望」と題した講演、味口としゆき神戸市議が「神戸市のまちづくりの問題点」、岡田章宏神戸大学教授が「明石市のまちづくり」を報告しました。
 中山教授は、「自治体は人口が減少社会に対する対策として、大型開発推進か歳出削減に分かれている。しかしどちらの対策ても脱却できない」と述べるとともに「乗り切るためには、小学校区単位で支所を設置し、コミュニティ組織と一体で地域運営を行う市民共同自治体が必要だ」と訴えました。
c0282566_8272687.jpg



講演を行う奈良女子大学の中山徹教授