2018年 11月 12日 ( 2 )


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 今期、私は尼崎市環境審議会委員になり、11月12日(月)午前に、審議会が開かれました。審議会では尼崎市地球温暖化対策推進計画(素案)を審議しました。前回第1回環境審議会で計画策定が示され、学識経験者の部会によって検討されてきた素案に対して意見を述べました。
 二酸化炭素排出量を2030年度までに2013年度比で28%削減する目標で、これは国、県の26%より大きな目標です。しかしそのうち原発による電力の依存を国の示した22%を採用し、それによる削減効果が16%~17%と削減効果の半分以上と、国の原発再稼働を前提したもので問題がある。
 また産業部門の二酸化炭素排出量は全体の4割を占めるのでそこへの削減に向けての誘導策や強化が必要。個人住宅向けの太陽光発電設置の補助制度の復活。温暖化対策推進はすべての部局にわたり全庁的、また全市民的な取り組みが必要なので、理念を明記した条例化が必要でないかと述べました。
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園田東小学校に設置された太陽光発電パネル